プライベートインフラソリューション
ひとつのチームが設計、構築、運用まで担うお客様専用のインフラ
製品ページには収まらない要件があります。そうした要件に必要なのは、ビジネス上の課題をアーキテクチャに翻訳し、実際に構築し、その後の運用まで責任を持ち続けるパートナーです。
プライベートインフラソリューションは、まさにそのためのサービスです。ひとつのチームがネットワークを設計し、業務を支えるアプリケーションを導入し、買えないものは開発し、必要な限り運用を続けます。
提供内容
ネットワーク・相互接続設計
オフィス、工場、データセンター、クラウドを対象に、トポロジー設計、キャパシティプランニング、冗長化、相互接続を提供します。実際に流れるトラフィックと、起こり得る障害を前提に設計します。
業務アプリケーション導入
Web サイト、メールシステム、OA システム、自動化システム、ERP に加え、それらを安定稼働させる認証、バックアップ、監視の基盤まで。お客様保有の機器に導入し、運用まで担当いたします。
カスタムシステム開発
パッケージソフトでは要件を満たせなくなったとき、社内ツールからお客様向けシステムまで、業務フローに合わせて開発し、リリース後の保守も継続します。
当社の強み
責任の所在がひとつ
ネットワーク、システム、開発をひとつのチームが担うため、障害時にベンダー間の責任の押し付け合いが起きません。連絡先はひとつ、応対するのは実際に直せる人間です。
お客様の機器の上に構築
ソリューションはお客様が保有するインフラの上で動きます。設置場所はお客様のオフィスでも当社ファシリティでも構いません。データは常にお客様の管理下にあり、数年後にユーザー数連動の想定外コストが現れることもありません。
多言語のエンジニアリング
プロジェクトは日本語、英語、中国語で進行します。応対するのは営業窓口ではなく、実際に手を動かすエンジニアです。
導入例
大阪、香港、フランクフルトに拠点を持つ商社が、拠点間のプライベート接続、統一されたメールと OA の環境、そしてパッケージ ERP では実現できない在庫管理システムを必要としていました。
当社は拠点間ネットワークを専用回線で設計し、アプリケーション群を専用ハードウェアに導入したうえで、現場のスタッフが既に使っている業務フローに沿った在庫管理システムを開発しました。
- 3 拠点がひとつのプライベートネットワークに統合され、運用窓口も一本化
- メールと OA は営業日を 1 日も失わずに移行
- 在庫管理システムが 3 つのスプレッドシートと毎晩の手作業を置き換え
期待できる効果
- ブラックボックスではない、お客様自身が保有する文書化されたアーキテクチャ
- ベンダーの数が減り、問題発生時の責任の所在が明確に
- 業務をシステムに合わせるのではなく、業務に合ったシステム